目黒区
「オヤコール」を推進しています
目黒区でもいろいろな情報を発信しているのですが、中でもかなり注目されているのが「オヤコール」です。
この「オヤコール」を、他の警察署などと連携して推進しているそうです。
では、この「オヤコール」というのは具体的にどんなものなのでしょうか。
「オヤコール」は、お年寄りをだます手口である「振り込め詐欺」に遭わないようにと自治体が考えたもの。
目黒区では、「オヤコール運動」というものも行っており、毎月15日を「「オヤコールの日」にしています。
なぜこの「オヤコール」を推進しているのかというと、親が子へ電話をすることで親子の絆が深まり、そこから「振り込め詐欺」にひっかからないような基盤づくりをすることができるためです。
では、この「オヤコール」にはどんな意味があるのでしょうか。
「オヤコール」をすることで、元気な姿を確認することができる
まず、この「オヤコール」を実践することで、子供や孫の元気な姿を確認することができます。
また、この「オヤコール」をすることで親子の絆を深めることができますので、振り込め詐欺の電話がかかってきたとしても「そんなはずはない」と冷静な判断ができるようになるかもしれません。
「オヤコール」には、そういう意味があるのです。
要は、日ごろから家族の絆を深めていくということがこういった犯罪の抑制につながる、ということですね。
目黒区のとりくみは凄い!なんと目黒警察署長が自ら作詞・作曲まで…!
すごいのは、この「オヤコール」を広めるために、目黒警察庁自ら作曲や作詞をおこない、なんとサイトで公開までしているという事実です。
サイトをみると、歌詞やカラオケバージョンまで掲載されていますので、かなり力の入った取り組みであることが解りますよね。
要は、ここまでするほど「振り込め詐欺」の事件が多く、多くのお年寄りが被害に遭っているということです。
振り込め詐欺に引っかかってしまうと、自分たちが大切に気づいた財産まで持っていかれてしまい、非常に辛い思いをすることになってしまいます。
だからこそ、「オヤコール」を使ってそういった輩を撃退しようということなのでしょう。
振り込め詐欺は全国で起きていますので、この「オヤコール」のような取組が全国に広がって行くことを期待したいですね。
また、親がこういった被害にあうことがないように、子供の立場でも気を付けて行ってほしいと思います。
双方がその存在を大切にしていれば、振り込め詐欺は必ず撃退することができるはずです。